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事務局の平林です。

先日、2025新語・流行語 年間大賞に、高市早苗首相が自民党総裁に選ばれた直後に述べた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれました。

そして、ノミネート30語の中には『リカバリーウェア』がありました。

『リカバリーウェア』とは、繊維に練り込んだ鉱物の遠赤外線による血行改善や疲労回復をねらった衣服のことです。

効率良く睡眠や休息をとりたい現代人のニーズを満たす製品ですね。

かくいう私も、『リカバリーウェア』を生活取り入れて、実は１年程経過しています。

「若い頃のように寝ても疲労が回復しない」「週末の畑仕事での腰への負担を軽減したい」「趣味の弓道のパフォーマンスを上げたい」という思いがきっかけで、インナータイプを試してみました。

プラセボ効果も含めた総合的な結果かもしれませんが(笑)

着用して寝た時は、血行促進によるものか、深く質の良い睡眠がとれている気がします。

腰痛は、誤魔化しながらではありますが、暫くぎっくり腰にならず過ごせています。

弓道においては、的中率に大きな影響はないように思いますが、心なしかバランスがとりやすい気がします。

（大事な審査や大会の際は、お守り感覚で着用しています(;^_^A）

”絶大な効果あり”とは言えませんが、自分には合っているのかもしれません。

最近は様々なメーカーから『リカバリーウェア』が販売されるようになり、価格＆効果の違いも気になっております。

書店にも置かれていて、びっくりですね！

先日読んだ、著者：片野秀樹氏の書籍「疲労学」にも記載されていましたが、「疲れは我慢するものではなく、仕組みで防げるもの」とのこと。

休むことに罪悪感を持ちやすいですが、日常の習慣を変えることで、疲労蓄積を防げるようになると良いですね(*^-^*)

因みに、高市首相の体調管理の秘訣は、「朝と夜のお風呂でリフレッシュすること」とお話しされていました。

朝に活力化タイムを設けているそうです。

いよいよ師走に入りました。

攻めの休養を取り入れつつ、働いて（敢えて１回！）、
元気に年末を乗り切りましょう(^o^)丿

事務局：平林